ぶつブツ物主にバラとミニバラ、その他の植物に関するエッセイ風味の園芸日記。

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お久しぶりの記事です。 13:49
 ここでの記事をご無沙汰していた間、クソ暑い中、愛しのバラさんに寄ってくる虫と格闘し、人の目を偲んでは蕾をつけるバラさんに「こんな季節に花をつけるなんて、お母さん、許しません!」とばかりに蕾を手折り、何とか涼しい季節になりました。

 私の環境も随分変わりました……。(遠い目)
 ナースを辞めて、今現在、ライター1本で修行中ですよ。
 おかげで収入激減!ですよ。
 貯金があったから何とかやってけるような状況です。

 ……と、こればかりじゃ何なので、ベランダの中でも特に激変したヤツの話を。


 『ヤツ』は去年の6月にホムセンで買ってきた時には既に徒長苗でした。
 葉っぱもデカかったけど、高さが既に30cmくらいありました。
 どうしようかなーとか思ってるウチに、にょきにょきと縦に伸び、引っ越して日当たりの良いベランダに来てからは、更に縦に伸び、1mくらいになったあたりで、自分の重さで横にべろーんと垂れてしまいました。
 そんな『ヤツ』の名はレモンローズゼラニウム。
 その名前の可憐さからは似ても似つかない、でろーんとしただらしない姿。
 でも、良い香りなんだな。

 何か良い回答はないかと思って見ていた『趣味の園芸』の大好きな小太りの先生は、「下葉が落ちてしまって伸びすぎたゼラニウムはどうしようもないので、挿し木をして更新しましょう!」と、アッサリ言ってくれやがりました。
 更新する、って、言葉はキレイだけど、挿し木がついたら、元の株は捨てろってことだよね!?
 可哀想じゃん!
 まだ生きてるのに、ンなことできねーよ!

 見てるだけで和む癒し系の小太りの先生はああ仰っていたものの、葉っぱを擦れば良い香りをさせてくれるレモンローズゼラニウムが可愛くて、健気で、だから処分できなくて、そのままウダウダする日々。

 6月に入った頃でしょうか。
 ある日、ふと水遣りをしていると、レモンローズゼラたんの根元に、何か生えているのを見かけました。
 ちっちゃい葉っぱです。
 小指の爪ほどの大きさほどしかありません。
 雑草かな。
 そう思ったものの、どうせ後々処分することになるんなら、このまましばらく育ててみても良いんじゃないか。
 そう思って様子を見ることにしました。

 しばらくは、あまり動きはありませんでした。
 が、その内、その雑草ちっくなレモングリーンの葉っぱは、葉っぱの間から別の葉っぱを出し、ちょっとずつ成長し始めました。
 しかも良く見ると、成長した葉っぱは、レモンローズゼラたんに似た、いびつな形をしています。

 ちょいちょい、と、そのちっこい葉っぱを擦ってみました。
 指先に、レモンローズゼラたんの香りが移っていました。

 バラさんで言うところの、ベーサルシュートみたいなモンでしょうか?
 とはいえ、でろーんと横に倒れてしまっている主幹の先の葉っぱは、かなり元気がありません。
 でも、根元からビンビン生えている、小さな葉っぱたちはすこぶる元気です。
 これは生き物を粗末にしなかった私への、園芸の神様からのプレゼントなのかな!

 梅雨が明けるころ、レモンローズゼラたんの鉢(4号鉢)は、土が見えなくなるほど、ゼラたんの新芽で埋め尽くされてしまいました。
 同時に、伸びに伸びてしまっていた主幹部分が枯れたので、横に幅を取っていた邪魔な部分を切り落としました。
 今やこんもりとした小ぶりな鉢になって、爽やかな香りと共に、初めて見せる可愛らしさを振りまいています。

 それにしても、このゼラたんの新芽、鉢土のいたるところから出ているんですが。
 コレは枯れたと思っていた、去年の挿し木(面倒だったので、同じ鉢のいたるところに挿していた)の根っこから出てるのかな?
 冬になったら、株分けした方が良いかもね、4号鉢だし。
 いずれにしても、ハーブって強いな。
 その強さを見習わなければ!


 今後はこんな感じで、園芸コラムちっくに更新していきたいと思います。
 どうもデジカメで撮って、画像を処理して……というのは、私には向いていなかったようです。
| 雑記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by はるか
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